風俗系AVでは抜けない|リアルな体験が欲しい
風俗系のAVでは抜けないです。。
ソープランドなどの風俗ジャンルのAVがありますが、私はなぜか抜けません。
鑑賞するよりは、やはり実際にソープへ行って、本物の女と肌を重ねたい。
高級ソープへ行ってみたい
私はこれまで、せいぜい1万5千円くらいの“格安ソープ”しか行ったことがありません。
総額6万円超えたら「高級ソープランド」と言えるでしょう。
昔、某高級店の求人広告でこんな文句を見たことがあります。
「当店は高級店です。容姿に自信のある女性のみご応募ください」
そんなお店に一度でいいから行ってみたい。
美女と最高の体験したい。。
ソープランドの料金システム
① フロント一括会計タイプ
→ 最初にすべて支払い、部屋では財布を出さず楽しむだけ。
② 入浴料+サービス料タイプ
→ 受付で「入浴料」を支払い、部屋に入ってから女性に「サービス料」を渡す。
サービス料は入浴料の2倍くらい。
たとえば、「入浴料」が2万円なら「サービス料」が4万円程度で総額6万円くらい必要です。
このような「入浴料」と「サービス料」を支払う店に行きたいなら<入浴料×3>のお金が必要と覚えておけばよいでしょう。
料金別ソープランド
吉原で遊びたい方は上記のサイトを参考にしてみてください。
ところで<超高級店>の「将軍」という店は一体どんな店なんでしょうか?
120分で30万近くとは。。
サイトは<超高級店>とは思えず、むしろ地味で謎に包まれてます。
ネットで調べれば体験談が見つかりますが、あえて大々的に宣伝せず、誰にも知られずに遊びたい超富裕層だけをターゲットにしたお店なんでしょう。
「将軍」は当然無理でも、なんとか死ぬまでに<高級店>リストのお店には行ってみたいです。
日暮里駅で見た送迎の現場|いつかは俺も…
吉原というソープランド街の最寄り駅は、山の手線では「日暮里駅」や「鶯谷駅」。
駅前にはアルフォードなどの多くのミニバンが路駐しています。
ほぼ全てソープランドの送迎車です。
ある日、日暮里駅前で私はこんな光景を目にしました。
高級車がスッと停まり、運転手が目の前の男性に向かってこう言うのです。
「○○様ですね。どうぞこちらへ」
車内へ案内された男性は、明らかに金持ちのオーラが。。
私は心の中で「いつか俺も、絶対に…」と強く思いながらジロジロ見てしまった。
…それで、送迎スタッフに「何見てんだよ」とギッと睨まれました(涙)
いつか…必ず。高級ソープに行くために
それから10年以上、私は高級ソープには行けていません。
何も進歩していない。
自転車駐輪場で働きながら、こうしてブログを細々と書いています。
このブログで稼いで、いつか本当に「高級ソープ」へ行ってやる──
その夢が、今の私の原動力です。